女性が喜ぶ電話中のエッチなテクニック

女性と電話でエッチな会話をしてみたはいいものの、「相手が喘いでいる時無言になる」「電話をかけた時に会話に困る」などテレセ初心者の時はなにかとお困りのことがあると思います。実際に筆者も最初は全くどうしていいものかわからずに無理やり気持ちよくなろうと苦し紛れな電話エッチをしていました。

私自身が人見知りで恥ずかしがりやなのもあり会話なども無言になりがち。。。しかし、それではやっぱり気持ちよくないし、何にしても楽しくないんです。何とか楽しく、そして気持ちよくなる為に何度もテレフォンセックスを行い、終わった後に、電話中の相手女性からこういう時はこうしてほしいというテクニックを聞き出したりする中で「テレフォンセックスを楽しむ時に大切なこと」がわかりました。それは

「女性の気持ち、声に合わせて行動をとる」

ということでした。女性を気持ちよくさせることでエッチ度もどんどんエスカレートし、こちらが得る快楽や興奮度も徐々にアップし続けます。ボクシングでいえばジャブ。そのジャブを打ち続けながらアッパー、フック、連続技など、色々なテレセのテクニックを織り交ぜて電話セックスをすることで最高のテレフォンセックスを楽しめるのです。

女性がどうして欲しいかという事が最も重要で男性側がこうしてくれ、ああしてくれという注文をつけると女性の気持ちが冷めてしまいます。そうなってしまうとエッチな気持ちも薄れてお互いにあまり気持ちよいテレフォンセックスを行えなくなってしまいがち。ここはじっと、男性側が聞き手に徹して女性の行動に合わせることを心がけましょう♪

ここでは筆者が何度もテレフォンセックスをしながら得た

「女性がこんな時はこうしてほしい」

など、

テレフォンHの際に必要な効果的なテクニックを筆者の経験談より全てお教えいたします。

相手の嫌がる事はしない

テレフォンセックスにおいて大事なことは、お互いのプライバシーは尊重しあうこと。
ついやりがちなのですが、初対面の女性に対して年齢を聞くことはご法度です。何度か聞いてしまったことがありますが、高い確率で電話をきられました(-д-；)

顔が見えないことで少し気持ちが軽はずみになって軽率な言動をとってしまいがちになりますが、ここは女性と実際に会っている時と同じく紳士的にお話することで女性からの好感度が上がり、後の気持ちいいテレフォンセックスに繋がってくるのです。

前戯が大事！

女性が前戯を求める理由、「安心感を得られることで気持ちよさが増しイキやすくなる」

電話セックスの場合も前戯をしてほしいという願望を持った女性が多いことに気づきました。以前は電話が繋がったら軽くお話をした後にすぐテレSEXを開始しようとしていたのですが、女性が「え？」「あ、はいはい」という感じになっているのに気づきました。何かを忘れている！？と考え普段のリアルSEXの際にしている行為を思い出してみるとやっていなかったことがありました。それが前戯だったんです。

リアルSEXでも電話Hでもセックスをするという行為は同じなんだと気づきました。それ以降、電話越しに前戯をすると先程のような女性の”妙な間”はなくなりテレフォンセックス時の”つかみ”に成功するようになりました。

実際のセックスの際のお話ですが、男性の場合は視覚で楽しみ、女性は心で楽しむと言います。テレホンセックスの場合でも同じ事が言え「すぐに気持ちよくなりたい」という男性側の願望に対し、女性の場合は心で感じながらHをする方が多いのでテレホンセックスで設定を大事にして”役”を演じているんです。恋人同士、不倫相手などといった設定を立てており、擬似SEXでも愛のあるSEXをしている時と同じように前戯をしてあげるのが理想的です。