胸チラをライブチャットで疑似体験してみた
1日に4胸チラというチラリ新記録を樹立したチラリスター林です。
急にドカッと予定が入りめんどくさいなぁと嫌々街中を歩いていたらこのご褒美。
久々のロングウォークで疲れていたのか帰路についた途端フルボッキ。子孫を残そうというDNAからの命令が下ったので素直に一人頑張りに励むべく今宵もスマホを手にとった。
この日は何と言っても胸チラ。チラってくれそうな女の子を求めライブチャットにお邪魔しました。
待機中の女の子の中から、胸元の開いた服を着てる(チラリ可能な為)、cカップくらいの乳してる(今日見た乳がそんくらいだった)、ブラをしてる(リアリズムの世界)、を探す。
見つけた女の子に胸チラを求めたがしっくりこず、結局その子とは普通にチャットエッチしてしまった。胸チラをお願いしたが興奮しなかったのだ。
胸チラは街でたまたま出会うからこそ、その価値を高めるもので、強要したり自らそのシチュエーションを作り上げても興奮度は微妙。
やらせ丸わかりのチラリ系AVよりもショップ店員やフリマの素人臭プンプンの盗撮胸チラの方がエロく感じるアレだ。
胸チラは奥深い。
どうしても胸チラをみたい場合は、お気に入りの女の子に次回のプレイ内容を告げておくことがテンションを下げることなく楽しめるなと。
「会話中にさり気なく胸チラしてくれない?」
と次回約束時に告げておけばやってくれる。そうすれば自分は忘れていても女の子は覚えていてくれてやってくれるので、偶然胸チラに出会った時の気持ちになれる。
見つかるんじゃないかというスリル感は味わえないが、胸チラをリアルに求め続けてマ○シーみたいになるのはゴメンだ。
遊びで胸チラの状況が作れるならテレセで鍛えた妄想力でスリルを出しながら楽しめばよいのだ。
今回は胸チラだったがもちろん他のパンチラ、乳首チラなどもいける。自分の好きなプレイを求めたらできる、それがライブチャットの醍醐味である。