あいづちを制する者がエロ電話を制する!
女性はなぜ電話エッチのパートナーを求めるのか、、、それはやりたい性的願望を叶えたいからです。
良い相槌を入れて相手のテンションを上げることで女性の性的願望に花を添える形になり、より盛り上がるようになります。
すると、その女性はこの男性とまた電話Hしたいなと自然と思ってくれ、結果的に連絡先や次回のアポイントメントを取ることができるのです。
テレセ上手はあいづち上手と言っても過言ではありません。
難しいテクニックは一切なく誰もがなれる相槌名人。エロ電話を盛り上げ、連絡先もゲットできてしまう至高の相槌の方法をご紹介いたします。
良い相槌とは
相槌というと「そうなんだ」「ほうほう」「なるほど」など、一言で終わらせて相手の話の続きを聞くことが一般的。
テレエッチ開始前の会話中はこの相槌を打ちながら聞き手に徹することで「私の話をちゃんと聞いてくれている」という印象を与え、好感度を上げることができますが、テレH中の相槌はコレとは別物と考えた方がいいでしょう。
女性が言ったセリフに対して淡泊な相槌ひとつ入れるだけだと、そこでプレイが途切れてしまいエッチな行為が上手くいかない原因となります。
理想的な エロ電話中の相槌は
「(相槌)+(状況、相手の気持ち)」
この形となります。
相槌の後に具体的な状況や、それに対する質問(今すごく勃起して興奮している)(どこを触ってるの?)や、女性がされたいこと(言葉で攻められたい)ことを付け加える。
そうすることで、女性が次の行動に移りやすくなるのでエロ電話が盛り上がり、フィニッシュまで興奮を持続させることができるのです。
こんな相槌ができれば最高!という例はこんな感じです。
女性のオナニーを聞いている時
×アカンやつ
「うんうん、気持ちよさそうだね」
「うん・・・」
感想言っちゃうやつ。感想は次へと展開しにくい状況を作り上げてしまうのであまりよろしくありません。
〇なかなか良い
「気持ちいいね、アッ、ハァハァ」
「うん、ハァハァ」
相手の喘ぎに答えるように一緒になって喘ぐあいづちスタイル。オナ中の女性の興奮を高めることができるし、女性もオナニーに集中できるのでかなり良いです。
◎グッド
「気持ちいいね、 ハァハァ、どこいじってるの?攻めて上げるから言ってごらん」
「乳首いじってるの、、、いっぱい舐めて、、、」
こちらも喘ぎながらどこを触っているのか具体的な場所を聞くことで、こっちも興奮してきたよと伝えると同時に女性に考えさせずに回答をもらうことができる。具体的な回答をもらったら、次へと展開していくことができる。
女性に挿入するシーンで
×アカンやつ
「うん」
「(ん?入れたのかな?)アッ、、気持ちいい・・・」
相槌オンリーだと、相手に状況が伝わらず困惑してしまいます。会話もその後のプレイも良い方向へは行かなくなります。
〇なかなか良い
「うん、入れるね」
「アッ、気持ちいい。。。」
電話越しなので入れる時は入れるとダイレクトに言ってあげることで、女性も今から挿入されるんだという状況を理解し、その次の行動や言葉をイメージしやくすなります。
◎グッド
「うん、あっ、、先っちょ入っちゃった、ハァハァ、締まり良くて気持ちいよ、、、」
「アアン、、、私も気持ちいい、、、いっぱい突いて、、、」
気持ちよさを示す喘ぎ、そこに状況説明を入れ込こむことで、女性は完璧に言葉と脳内変換することができ、リアリティあふれる想像をすることができる。
「良い相槌をする」まとめ
たかが相槌、されど相槌。上手なエロ電話には相槌が必要不可欠です。
相槌の方法だけで会話とエロ電話の両方でスッキリでき、また電話したいなと思わせることができます。
女性も自分も気持ちよくなれる相槌。簡単ですので是非電話でエッチする時に取り入れてみてください。