テレホンセックスは必ずうまくできるようになる

テレホンセックスをうまくするにはどうすれば良いのでしょうか?

第十回:テレホンセックスをうまくするにはどうすれば良いのでしょうか?

 

一区切りとなる第十回目まで続いたテレフォンセックス教室。

 

ここで一度ニュートラルに戻してテレセあるあるのひとつである

 

「テレホンセックスをうまくするには」

 

を今回のテーマとして進めていきます。

 

この漠然とした悩み、、、わかります。すごくわかります。

 

はじめからテレホンセックスをうまくできる人なんていやしません。

 

これはテレホンセックスをしている誰もが通る道であります。

 

「うまくする方法を考えれる」ということは、必ずうまくなれる人の証なので安心してください。

 

では、うまくするにはどうすればいいのか一つ一つ探ってみましょう。

 

 

最初はうまくいかなくて当然

 

「ブラの外し方がわからない・・・」
「マ○コにチ○コがなかなか入らねえ!」
「やばい!萎えてきちゃったどうしよう;;」

 

初のセックスは、なにもかもが初めてでこのようなほろ苦い経験を誰もが経てきたと思います。

 

テレホンセックスは実際のセックスと同じ感覚で、テレホンセックス も最初はうまくいかないことがよくあるんです。

 

なので、失敗もするし上手く行かないことも非常によくあります。

 

だがしかし、失敗は成功の基!

 

うまくいかないと感じたならば、その先がみえているというこのなので、

 

ここから上手くなる階段を昇っていく段階です。

 

この段階は考えようによってはすごく楽しいことで、

 

上手く行かないところを乗り越えたら、

 

失敗を成功させた嬉しさとテレセの気持ちよさが相まって

 

ビックリするくらい気持ちいいテレホンセックスができる瞬間に出くわせます。

 

あの瞬間がたまらないんだなーこれが!

 

テレホンセックス中毒になる瞬間でもあります笑

 

 

とにかく場数をこなす

 

うまく行かないときは、とにかくテレホンセックスの数をこなしていくことが一番の上達の近道です。

 

あれやこれやと考えたり、一人でテレセの練習をするよりも、相手を見つけてやりまくりましょう。

 

そうすることによって、自分が気持ちいい事、相手が気持ちいい事がわかってきます。

ここでワンポイント
テレホンセックスを上達させたい時は電話が繋がったらすぐにシコる”即オナ”をするのは控えましょう。

 

即オナは何も考えずにできてしまう行為なので、はっきりいってテレホンセックスが上達しません。
(詳しい理由は後日の記事にて。)

 

 

特定の相手を見つける

 

場数を踏んで踏んで踏みまくって経験値を積む方法の他に、自分と同じくらいのレベルの相手を見つける方法もあります。

 

電話が繋がった時に

 

「あまり経験がないんですが」

 

と伝えた時に、相手も経験が浅い場合、

 

「私も慣れてないです・・・」

 

と言って来たらチャンス到来。

 

その相手はテレホンセックスの経験値が同レベルの方の可能性が高いです。

 

おそらくぎこちないテレホンセックスが展開されると思われます。

 

でもでも、その空間はなぜか癒される、落ち着く、そんな空気が受話器越しに伝わってきます。

 

同じくらいのテレセ経験ということへの安心感がそうさせてくれてるのです。

 

安心感や落ち着きはテレホンセックスをうまくするポイントでもあるのですごくいいこと。

 

たとえ上手くいかなくても仲間意識がうまれているので完全に同士。

 

うまくいかない気持ちがわかるので許せます。そして待てます。

 

 

何度やってもうまくできない

 

なぜ上手くできないのかを考える必要があります。

 

漠然と「上手く行かないんだよなぁ。」と思ってるだけだと上達するのに時間がかかりますので、
まず、自分が上手くできない理由を探ってみるところからスタートしてみましょう。

 

HAYASHI(管理人)がテレセを初めたばかりの頃、テレセ中に無言になる時間があって「なんだか気まずいな」という空気が流れることが多々ありました。

 

なぜこうなるのかわからず悩んでた時、一度自分のテレセをマイクで録音して聞いてみました。

 

HAYASHI「気持ちいいね・・・」

 

相手「気持ちいいね・・・」

 

両者「・・・・・・・」

 

この無言の時間が原因でうまく行ってないんだ。

 

と気づきました。

 

そして考えたのは、

 

常に何かを口から発していれば無言になる耐えがたい時間も耐えられる

 

ということ。

 

「無言がだめならひたすら何かを発してれば乗り越えられるんじゃないか説」を提唱自分に提唱しました。

 

先ほどので例えると、

 

 

「気持ちいいね・・・」

 

 

この会話の前後で常に喘ぎや吐息を織り交ぜます。

 

そうすると

 

「あぁ、、、ふぅふぅ、気持ちいいね・・・ハァハァ。。あぁっ。」

 

無言になるどころか、興奮してるんだなということを相手に伝わるようになって相手のエッチなテンションも上がってきます。

 

もう一つ、この吐息や喘ぎの最中に次にどんな言葉を発しようかと考える時間を作れるのです!

 

思いつかなかったら、もう同じ言葉を吐息と喘ぎ交じりで繰り返しちゃいましょう。

 

そうしてる内に、相手の声、吐息、喘ぎ、周囲、アダルトグッズ、の音が次につながるヒントをくれます。

 

そのヒントから単語でお互いが気持ちよくなる言葉をまた、吐息や喘ぎを混ぜながら進めていくことで、無言になる時間が激減し、うまく行くようになりました。

 

 

録音せずとも、うまくいかないなあと思ったプレイを思い出しながら、「あそこダメだったな」と思った部分をメモりましょう。

 

その次に、そのダメだった部分の対策を考えてみる。

 

これを繰り返していくと、自然とテレセが上手くできるようになってきます。

 

 

 

女性との話し方、接し方がどうしていいかわからない

 

気持ちは痛いほどわかります。

 

この場合、テレホンセックスではなく、ノンアダルトチャットなどのエッチ以外のお話しをするコンテンツで女性に慣れましょう。

 

何を隠そう筆者HAYASHIも、
女性と話すと上がって挙動不審になるくらい女性が苦手だったので、
毎晩ヤフーチャットで女性と会話(文字チャット)して練習してました。

 

会話が苦手ならHAYASHIのように文字チャットから入るもの全然アリ。
チャットはメールよりも会話に近いので結構女性に慣れることができますね。

 

しかしノンアダルトチャットのようなコンテンツがある今は簡単に女性とやり取りできてうらやましい限りですわー!

 

 

要点、まとめ


経験が浅かったらとにかく場数をこなすか、同レベル帯のパートナーを見つける。

 

うまくいかないなーと思ったら原因究明とその対策。

 

あーだこーだと対策を考えながら試行錯誤していくのも

 

テレフォンセックスの醍醐味のひとつであります。

 

多少の苦労はありますが、
うまくできるようになればテレホンセックスの世界観がどんどん広がって言って
どんどん気持ちいいと感じれるようになります。

 

人それぞれ好きなテレホンセックスのやり方、シチュエーションが違うので

 

”コレが答えです”

 

と言うのが、なかなか難しいです。

 

的確なコレ!という答えよりも、うまくいく考え方を知るのが上達するために必要だと実感しています。

 

なかなかうまくいかなくても、エッチに関する事ならどんな困難も乗り超えられますから必ずうまくイキマス!

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